MARUNAKA
・NAKANO

安定の北ガス協力会社として、あなたも活躍しませんか？技術を「磨く」たび、まちは「豊か」になる。

工事パートナー

創業33年の
信頼と実績

中途採用者が
活躍中!

地域に必要とされ続ける、
暮らしを支える土木の会社。

暮らしに欠かせないガスを届ける。

札幌近郊で、道路の下にガス管を通し、各家庭や建物までつなぐ工事を日々行っています。

安全や安心といった、目には見えないものを担うマルナカ・ナカノ工業。
そこに、責任とやりがいがあります。

ぜひこの採用ページを読んで、私たちの仕事の魅力や会社のことを知ってもらえたら嬉しいです。

あなたの挑戦を、心から楽しみにしています。

Our Company私たちの会社ついて

仕事も休みも、どちらもしっかり。
そんな当たり前を大切にしながら、
安定した収入も支えています。

ここがポイント！

年間休日

120日※暦による

ボーナス(夏・冬)

年2回

月の残業時間

平均10時間

転勤

0%

北海道ガスの工事を担う信頼の協力会社

ここも注目ポイント

雨天時はお休みになる柔軟な働き方

夏休みはたっぷり長期休暇(昨年実績：最大9日)

雇用・労災・社会保険完備、退職金共済あり

未経験からスタートできる！技術も資格も、イチから身につく！

主なお仕事

ガス関連工事

札幌市及び北海道発注土木下水道上水道その他道路河川等維持工事

お仕事紹介

現場スナップ

Company Info会社情報

会社概要

設立
1992年1月
代表者
代表取締役社長　中野 博之
資本金
1,500万円
売上高
1億6,000万円
従業員数
16名
所在住所
札幌市清田区里塚3条4丁目1番26号 GoogleMap
事業内容
（建設業の種類）土木工事業 とび・土工工事業、管工事業、舗装工事業、水道施設工事業、産業廃棄物収集運搬業

Messageメッセージ

未来の仲間となる皆さんへ

マルナカ・ナカノ工業は、33年にわたりインフラ整備を通じて、地域の暮らしを支え続けてきました。

私たちの仕事は、派手さこそありませんが、街の安全や快適さを支えるためになくてはならないものです。

新しい建物や道路が完成した時、実は私たちが関わった
“基盤”がそのすべてを支えています。

AIやロボット技術が進む中、土木工事は自然や現場ごとに異なる課題に向き合う仕事。人の判断力・経験・チームワークが欠かせません。
だからこそ、「人を育て、技術を磨き、地域発展に貢献する」という理念は変わりません。

未経験でもやる気があれば確かな技術を身につけ、地域に必要とされるプロへ成長できる環境があります。これからも地域の未来を支えるためには、新しい仲間の力が必要です。

一緒に、地域をもっと住みやすい場所にしていきましょう。

マルナカ・ナカノ工業 代表取締役社長
中野 博之

My Career私のキャリア

1978–1981

学生時代

短大土木科で学びながら友人とアルバイト。夜のドライブや居酒屋に足繁く通う日々。

1981

新卒で技術社員として就職

北海道各地のダム工事・トンネル工事・泊原発港湾工事・ゴルフ場建設などに従事。寄宿舎生活を送りながら現場経験を積む。

1997

マルナカ・ナカノ工業に転職

父が経営する（株）マルナカ・ナカノ工業に取締役工事総括部長として入社。工事部門を統括。

2000–現在

代表取締役社長に就任

現場、営業、事務関係すべてに携わり会社を牽引。現在は母、妻、3人の子ども、3人の孫に囲まれる。趣味は映画鑑賞とバイクツーリング。

キャリアを見る

Future業界のこれから

都市ガスは
脱炭素社会の
重要なエネルギー。

将来も安定して必要とされる業界です。新技術の導入や再生可能エネルギーとの連携を通じて、他業種でも活かせるスキルや経験を磨けます。

AIが進歩しても、
人の経験と感覚が
不可欠

AIが進化しても、現場での判断や安全管理は人にしかできません。安定して長く続けられる、価値ある仕事です。

人々の暮らしを
支える、
現場の魅力

社会に欠かせないインフラを支える誇りを感じながら、災害時には人々の生活を守るやりがいも実感できます。仲間と協力して取り組む現場では、一体感と達成感も味わえます。

Inside Marunaka「記事」で知るマルナカ

メンバーインタビューこの仕事のやりがいとは？

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